塩尻市議会 2022-12-12 12月12日-04号
さらに、このほか首都圏、中京圏を中心に観光PR、物産展を行っておりますが、その際には必ずワインの販売・試飲等を行って、新たな販路拡大等の支援策を行っているところでございます。 私からは以上です。 ◎市長(百瀬敬君) 私からは、(2)商談会の開催や市長自らによるトップセールスについてお答えいたします。
さらに、このほか首都圏、中京圏を中心に観光PR、物産展を行っておりますが、その際には必ずワインの販売・試飲等を行って、新たな販路拡大等の支援策を行っているところでございます。 私からは以上です。 ◎市長(百瀬敬君) 私からは、(2)商談会の開催や市長自らによるトップセールスについてお答えいたします。
若者たちの提言で、塩尻市単独だけでなく広域で特産品の共同開発をして、その販売チャネルづくりや観光PRをして、広域の経済活性化をしてほしいと、前向きな提案をいただきました。 その経済活性化が進めば、若者が他地区へ行き勉学した後にUターン、Iターンなど地元に戻り、定住につながります。
今後、屋外で過ごす時間が増えることが予想される中、新たな観光資源の掘り起こしによって人を呼び込み、まずはマイクロツーリズムや広域観光を推進し、市内外の観光施設を回遊させるなど、観光需要の変化に対応した観光PR等、地域観光の活性化を図ってまいります。 続きまして、(5)しおじり大改革について、ワインプロモーションについてお答えいたします。
新たなアンテナショップは、JR立川駅南口のより近い場所に立地し、多くの利用客が見込まれますことから、当市の特産品の販売や観光PRに大きな効果をもたらすものと期待しており、また今後、市内生産者と立川市及び近隣地域の飲食店等との商談の場としても活用してまいります。
また、ブランドコンセプトの策定や、第二種旅行業取扱いによる取扱業務の拡大、行政との役割分担の見直し、市からの総合観光会館の指定管理委託及び観光イベント事業の受託や運営、ホームページを通じて市内観光情報の積極的な発信を行うとともに、観光PRイベントや商談会等へ積極的な参加をしてきております。 そういった中から、コロナ禍で大変厳しいんですが、成果は徐々に上がってきていると考えています。
◎市長(太田寛) 議員御指摘のように、安曇野を代表する景観は、やはり水田に映る北アルプス、それから田植え、あるいは常念岳の写真でございまして、観光PR素材としてのパンフレットをホームページ等でも使用しております。来訪者へ豊かな安曇野をイメージさせるためには重要な観光資源でもありますし、ある意味、市民の心のよりどころだという具合に思っております。
今後もコロナの感染状況を注視しつつ、友好都市のイベント等に積極的に参加し、市内事業者の販路拡大や観光PRを行い、観光誘客、観光交流人口の拡大を図ってまいります。 以上であります。 ○議長(平林明) 一志議員。 ◆21番(一志信一郎) それでは、2つ目に入ります。 地域ブランド創出について伺います。
市の狙いといたしましては、山岳などの自然環境を生かした観光PRを親和性の高いモンベル会員をターゲットに発信することによる効率的な誘客と、モンベル会員が市内のフレンドショップを周遊することによる滞在型観光の推進や、消費喚起につなげていきたいと考えております。
御提案をずっとお聞きしておりましたけれども、かなりリアルにライダーの皆さんに対しての観光PR、あるいは観光プランの御提案というのはできるんじゃないかなあというふうにお話をお聞きしながら考えておりました。ぜひ御提案を基に検討してみたいと思います。 ○議長(湯澤啓次君) 小林真一君。 ◆5番(小林真一君) ありがとうございます。 ちょっとくどくなります。
あれから新型コロナ感染拡大する状況の中で、なかなか観光PRも難しい状況が続いておりましたが、その中で、有名ユーチューバーを起用した、ユーチューブで長野市をPRするという新たな切り口で観光PRを行っていただきました。 ユーチューブは若者を中心に多くの方に見られており、今や情報収集ツールの最たるものです。その効果も期待できるところだと思います。
ドローンは、無人での飛行が可能な航空機の総称で、遠隔操作やコンピュータ制限によって飛行することから、報道や観光PRなどの空撮、防災、防犯、農業分野などあらゆる方面で実用化、また有効活用が図られております。
その下、観光PRは伊那市観光協会に対する負担金を協会の決算見込みに応じまして減額をするもの。さらにその下、観光イベントは新型コロナ感染症の影響で実施を見送りました各お祭り等に係る費用を減額するものでございます。 2枚おめくりをいただき、98ページをお願いいたします。
また、今後、冬季の観光誘客に向けた市独自の取組として、7月臨時会で関係予算を議決いただいた菅平高原スノーリゾート、武石番所ヶ原スキー場の「リフト券割引キャンペーン」を実施するとともに、県内外での観光PRキャンペーンやSNSによる情報発信なども計画しており、市内スキー場を中心に多彩な観光資源を活用した積極的な誘客促進事業を展開してまいります。 次に、健康福祉に対する取組について申し上げます。
道の駅にも観光案内の拠点というか、施設が展望室と休憩室等を合わせてあるんですけれども、そこにはパンフレットを置いたりですとか、あるいはポスター掲示、それから観光PR動画を流したりというようなことでやっておるわけでございまして、そこのパンフレットの配架につきましては観光協会のほうが担当していただいているということでございます。
本年度は、新型コロナウイルス感染症拡大により誘客促進におけるイベント事業などは全て中止となっておりますが、新たな生活様式を取り入れた今できる観光PR事業として、デジタルパンフレットの配信や独自で協議会のホームページを11月に開設いたしました。 高ボッチ高原がある八ヶ岳中信高原国定公園に接し、塩嶺王城県立自然公園に位置する塩嶺王城パークラインは、豊かな自然、絶景ポイント等がございます。
この事業シート仮称ですが、事業名「観光の振興」、それから事業目的これは赤字で書いたのは町の第5次振興計画の説明書の資料を書いてある内容です、観光PR。
ドローンを駆使した動画集ということでございますけれども、議員ご承知かと思うんですけれども、今年のウィンターフェスティバルの冬物語では、このコロナ禍ということもありまして、観光協会のほうで軽井沢の名所を背景にしたバイオリンですとか、音楽をされている動画を撮って今ユーチューブのほうで盛んに流していただいておりますし、町といたしましても先ほど出ましたアルタビジョンで放映している動画、観光PRの動画につきましても
本市としても、この歴史と伝統ある大祭が観光資源となり、中心市街地の活性化、地域コミュニティの再生、商工業の発展へとつなげるべく、節目の開催に向けて、これまでにない支援策や若者の参加、観光PRにつなげる企画ができるかお聞かせください。
索道事業者支援事業や合宿等誘致促進事業をさらに推進するとともに、県内外で観光PRキャンペーンやSNSによる情報発信を積極的に展開してまいります。
これまで小冊子やのぼり旗、シールを作成し、市内の宿泊施設や早朝営業をしている飲食店等に配付をするとともに、観光パンフレットや観光PR用のノベルティーグッズにシールを貼り使用をしております。